会社概要
- 社名
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三立建設株式会社
- 本社
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東京都北区浮間4丁目24番25号
- 代表者
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木村 國男
- 設立
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昭和35年10月15日
- 資本金
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2,100万円
- 登録許可
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産業廃棄物処分業許可 東京都知事 第13-20-025147号 →許可証サンプル
産業廃棄物収集運搬業許可証 東京都知事 第13-00-025147号
埼玉県知事 01110025147
建設業許可 国土交通省大臣許可(特-19)第2286号
- 営業種目
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産業廃棄物中間処理業、資材運搬業、建設資材販売
道路建設及び各種各種舗装工事請負、上下水道工事請負、一般土木工事請負 - 営業センター
- 取引銀行
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りそな銀行板橋支店 三菱UFJ銀行新板橋支店
- 加盟
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社団法人東京産業廃棄物協会、社団法人埼玉県産業廃棄物協会
- 所属団体
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NPO法人埼玉県建設発生土リサイクル協会、NPO法人日本粒状改良土協会
- その他
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エコトライ協定 ISO9001、ISO14001
取扱い品目
各種骨材販売産業廃棄物中間処理施設
建設発生土再資源化施設
主な納入先
国土交通省(荒川上流工事事務所/荒川下流工事事務所/東京国道工事事務所等)東京都(建設局/水道局/下水道局/交通局等)
埼玉県(朝霞県土整備事務所/さいたま県土整備事務所/川越県土整備事務所等)
東京都23区、埼玉県各市町村、東京ガス、東京電力、NTT
会社沿革
- 1960年10月
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北区浮間4丁目24番25号に関口工業㈱からアスファルト加熱合材部門を独立し、
三立アスコン株式会社を設立
- 1965年 2月
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三立建設㈱に社名変更し、道路建設及び各種舗装工事・上下水道・河川橋梁工事等の
土木工事を開始
- 1984年 7月
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本社所在地に浮間リサイクルステーションを開設し日本鋪道㈱(現 ㈱NIPPO)と業務提携。
アスファルトコンクリートを中心とした建設資材(砕石・砂・セメント等)の販売と併せて
産業廃棄物処理業を開始
- 1987年10月
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足立区小台1丁目25番11号に足立リサイクルステーションを開設し、
浮間リサイクルステーションと同様の営業を開始
- 1989年10月
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足立リサイクルステーション内に定置式破砕プラントを設置し、産業廃棄物中間処理業を開始
- 1994年11月
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浮間リサイクルステーションにも定置式破砕プラントを設置
- 1998年10月
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志木ステーションを開設
- 1999年 1月
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関口工業㈱と共同で土質に関する検査及び研究開発機関としてソイルテクノ朝霞の運営を開始
- 2000年 1月
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地質、土質に関する検査機関としてソイルテクノの運営を開始
- 2000年 4月
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ISO9001及び9002の認証を取得
- 2002年 1月
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ISO14001の認証を取得
- 2002年 2月
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ソイルテクノ朝霞を志木市上宗岡1-4-51に移転しソイルテクノと改名
- 2002年10月
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NPO法人日本粒状改良土協会加盟
- 2005年 1月
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足立リサイクルステーション内に定置式木くず破砕プラントを設置
- 2007年10月
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ソイルテクノ(試験室)がNPO法人日本粒状改良土協会の認定試験室となる
- 2009年10月
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浮間リサイクルステーションに周辺環境に配慮した高擁壁を設置
- 2010年 6月
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志木ステーションを朝霞市上内間木503-6に移転し、
朝霞リサイクルステーションの営業を開始
- 2014年 2月
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浮間リサイクルステーションでのカッター汚泥の受入を開始
- 2016年 4月
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足立リサイクルステーションにて粒状改良土の製造を本格的に開始